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2010年12月21日

願いの届け方1

おはようございます。発熱とともに「だだっ子病」を発病した次男に手がかかり、2日もブログが書けませんでした。
そんな次男は昨日から平熱に戻り、だだっ子病はまだ治りませんが元気を取り戻してきました。願いの届け方1

みなさんは「アファメーション」という言葉をご存知ですか?スピリチュアル関連の本によく出てくる言葉で「宣誓する、宣言する」という風な意味みたいです。私は「言葉にして言ったり、書いたり、心の中で言ったりして強く意識する」という意味だと解釈しています(間違っていたら指摘してください)。最近流行りの「願いをノートに書く」「宇宙または月に願いを届ける」というのは、このアファメーションの一種だと私は思っています。

ところで、次男の看病中に「願いの届け方を知っていると届きやすいのかな」と思う出来事がありました。忘れないためにブログに覚書したいと思います。スピリチュアルな学びをしている方にとっては「知っているよ」ということかも知れませんが・・・(・_・;)但し話が長くなりそうなので、小分けにして書きますね。今日はパート1です。


私は子どもが具合が悪い時は、医学的な治療とともにあることも試みています。

一つは、レイキによるヒーリングです。レイキについては次の機会に詳しく紹介します。
もう1つは、ガーディアン・スピリットやエンジェルにお願いするということです。「オーラの泉」でおなじみの江原さんが書いた子育てに関する本で、子どもの具合が悪い時はその子のガーディアン・スピリット(守護霊みたいな存在のこと)に「私の母としての愛を通してこの子に回復する力を与えて下さい」って感じの内容でお願いしましょう、と書かれていました。

今回も金曜日から次男のガーディアン・スピリットに息子の回復を願っていたのですが、点滴治療したにもかかわらず次男の熱は下がらない。座薬を使っても38~40度台を行ったり来たりしていました。「もし月曜までこの調子なら病院に行こう、それとも救急に行こうかな?」と心配しながら息子が寝ているときにある本を読んでいると、こんなことが書いてあったんです。
願いの届け方1


この本はオーラのことを知りたくて読み始めた本です。オーラだけでなくレイキ、チャクラ、ヌメロロジー、アセンションなどスピリチュアル初心者の私にとっては難しいけど興味深い内容がいっぱいでした。
この本によるとオーラは何層かに分かれているそうです。
まず、身体に重なり皮膚感覚、触角に影響を与える第1のフィールド。
次に、思考、感情、知性など意識とつながる第2のフィールド。ここが一般的にオーラとよばれるところです。この第2のフィールドは身体と相互影響しているとともに、天体の影響も受ける場所だそうです。
その次は、時間や次元を超え、星や宇宙との繋がりのある第3のフィールドです。

私たちの肉体、その周囲に第1のフィールド、その周囲に第2のフィールド、さらにその周囲に第3のフィールドが重なり、第3のフィールドは外に向かって大きく広がっている、そんなイメージで理解してください。

では続きは明日のブログで。



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Posted by いってみたさ^^ at 12:39│Comments(0)スピリチュアル
 
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