ブックカバー
秋と言えば…いろいろありますが、最近の私は「読書の秋」。今はハーバード大学の先生が書いた世界経済の本と数秘術の本を読んでいます。
本はほとんど家で読みますが、外出中に次男が寝てくれて、「たまにはコーヒー飲みながら読書するか」とスタバに入った時に、持っている本が数秘術やスピリチュアル関連の本だとちょっと恥ずかしい。かといって表紙カバーを裏返しにするのも、何だか悔しい。
それと、本を読んでいると次男がやってきて必ずカバーをはずそうとするので大変。そこでブックカバーを作ることに。
左は大きめ・太めの刊行本が入るサイズ。右は一般的な刊行本にぴったりなサイズ。
左を最初に作りました。「どうせならリバーシブルにしよう」と思ったのですが、一般的なブックカバーのように作ったらリバーシブルにならず・・・
2作目はちょっと考えてから作ったので、リバーシブルにできました。
ポイントはブックカバーを両サイド差し込み式にしただけですが、これが一番シンプルで使いやすいみたい。
デニム地のカバーは、もう少し飾りをつけようと思っています。ジャスコが今日からセールみたいなので、パンドラハウスに行ってみようかな。できれば真志喜のなちゅりらに行きたいな。
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